浅田レディースクリニック

推薦口コミ数

52

おすすめ理由
メッセージ

  • 初診予約の前に説明会があります。
    そこで不妊治療に関して正しい知識を勉強します。自分で出来る事・出来ない事を区別できるのは、不妊治療で無駄なストレスを抱えなくて良いので説明会があるのは凄く良いと思います。
    体外受精をスタートさせるにあたって不安な事や分からないことは全て相談に乗ってくれます。支払いもクレジットカードが使えるのでとてもありがたいです。予約や採卵方法の説明などは全てアプリで出来るのでとても便利です。
  • ストレスに感じなくてすむ。
  • 仕事しながら通う方におすすめです
    休めない日など伝えると日にちをなるべく調整してもらえます
    どの先生もとても感じが良く優しいです
  • 体外受精へのステップアップを考えたとき、実績の多さやクリニックの方針が明らかであることから、この病院を信頼してみようという気持ちになれる病院だと思います。クリニック内の設備も患者に優しく考えられているなと感じます。
  • 埼玉から引越しで転院したのですが、47歳の私でも治療を断られることなく優しいスタッフさんに受け入れてもらえました。
    50歳までは治療してもらえるそうです。
    医者・ナース・コーディネーターなどスタッフ全員が明るく優しいです。
    恐らく徹底した教育がされているのだと思います。
    マイナスな言葉を口にする人がいなくて、デリケートな治療だからこそ傷つけられる不安がなくて助かっています。
    働きながら治療している人でも仕事を辞めなくて良いのも助かります。

※医療広告ガイドラインに準拠するため、治療の内容等に関する部分などを割愛し掲載しています。

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特長

妊娠可能な期間は限られている。大切なのは「経過」よりも「結果」

院長 浅田 義正 先生

私は、「大学の医師」ではなく、「幸せ配達人」の道を選びました

生命を育むクリニックの心臓部。胚培養室は、母体の環境を再現

AMHの測定を先駆けて導入した、「浅田」提唱のフリーズオール

「採る」と「戻す」を分けたら、「卵の本質」が見えてきました

概要

浅田レディースクリニック

院長 浅田 義正 先生

資格、所属学会
  • 医学博士
  • 日本専門医機構認定 産婦人科専門医
  • 日本産科婦人科学会認定 産婦人科指導医
  • 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医・指導医
経歴
  • 1982年3月
    名古屋大学医学部卒業
  • 1988年
    名古屋大学医学部附属病院産婦人科にて「不妊外来」および、「健康外来(更年期障害・ホルモン補充療法)」の専門外来を担当
  • 1992年
    医学博士
  • 1993年~1994年
    米国最初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精(卵細胞質内精子注入法:ICSI)の基礎的研究に従事
    The Jones Institute For Reproductive Medicine, Eastern Virginia Medical School, Norfolk, Virginia
  • 1995年
    名古屋大学医学部附属病院分院にてICSIによる治療開始。以後、名古屋大学の顕微授精症例の全症例を自ら担当同年5月、精巣精子を用いたICSIによる妊娠例の日本初の報告
  • 1998年
    ナカジマクリニック不妊センター開設
  • 2004年4月
    浅田レディース勝川クリニック開院
  • 2010年8月
    浅田レディース名古屋駅前クリニック開院
  • 2018年5月
    浅田レディース品川クリニック開院

愛知 産婦人科 不妊治療

愛知県名古屋市中村区名駅4-6-17
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